~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

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音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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さきほど羽田に着きました。

昨日は夜遅くに実家に帰り着き、今年初めての帰省でしたので両親と久しぶりに色々な話をして「さぁ、後は推理投票をしてから寝るぞっ」と思っていたら、第一章から読み返しているうちにケータイを握りしめたまま爆睡してました…。

ということで、第七回にして初めての不参加。

ちなみに今でもまったく犯人が分かりません(笑)



来週はちゃんと頑張りますm(__)m



初めてケータイから記事を書いていますが、ちゃんと書けてるかな…?

2009/05/13 11:52|Season 1TB:0CM:6

 

よしっ!


完全正解!!


投票で送った文面は「重内とメールをしている牧野は実は片桐恵梨(また合コンにでも、などから)。失踪したふりをした篠原がセブ島で「菅原」として理恵と合流。牧野を恵梨として殺害したが、この時篠原(菅原)も死亡(身元不明の東洋人)。恵梨は牧野として帰国」とか、確かこんな感じです。


いつも最低限の事しか書いて送っていませんが、「恵梨が保険金詐欺を持ちかけた」とか書かなくてよかった。

ただ「薬を盛って恵梨の服を着せて」というのはまさにその通りだったのですが、これも書いていませんでした・・・。


まっ、とりあえず今回はようやくすっきり。




さて次回は折原一さんの「石田黙のある部屋」です(山口雅也さんと順番が入れ替わったんですね)。

が、来週の水曜日には東京で開催される「第9回本格ミステリ大賞公開開票式」に出席するため、火曜日の夜から実家に帰ります(ここよりは空港に近いので)。

という事で、ケータイで推理投票は送るつもりですが、おそらくマトモに記事がアップ出来ない(実家にPCが無い)し、解決編の放送がある時間帯はちょうど帰りの飛行機を降りて家まで高速をぶっ飛ばしている最中ですのでリアルタイムで観られない・・・。

木曜日もここからちょっと離れた場所で一日中会議をした後、夜は飲みでそのままビジネスホテル泊まり・・・。

で金曜はまた朝イチでこっちに戻ってきて朝から夜10時過ぎまで仕事・・・・なので、結局録画した解決編を観る事が出来るのは金曜の夜ですね。


お~、久々のハードスケジュールだな。







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2009/05/07 01:37|Season 1TB:0CM:9

 

昨夜「探偵Xからの挑戦状!”第6回”」である「セブ島の青い海」の推理投票を済ませました。



さて「犯人当て小説」というのは「論理的に犯人を突き止める事の出来る小説」というのが建前ですし、当然作家さん方もそのように作っているとは思いますが、私個人の考えとしては、あくまで「作品内の描写を手掛かりに著者の思惑を推理する小説」だと思っています。

そして私にとって大切なのは「楽しめたかどうか」であって「問題の穴を探すこと」ではありません。


という事で今回の「セブ島の青い海」。

タイトルの爽やかなイメージとは裏腹になにやら血なまぐさい事件でしたが、今回も想像の翼を広げれば色々な真相が思い浮かびます。

しかし今回の出題者は井上夢人さん。

こんな性格のいい方(お会いした事はありませんが、たぶん)がそんなに意地悪なひねくれた問題を出すはずはありません(笑)

という事で、今回は割と素直に考えました。



まず今回の話に実際に登場しているのは「重内和宏」と「牧野奈緒子」の2名のみで、それ以外の登場人物はこの2名のどちらかが語っているだけ。

しかもその両名ですらメールでそう名乗っているだけで、本人とは限りません。

ましてや牧野は顔に大火傷を負っています。

しかも酒に強いはずの恵梨がぐでんぐでんになっている所を目撃され、目撃者がその人物を恵梨だと判断したのは、あくまで「服装を見て」。

そして極めつけは「また合コンにでも参加なさったら」などと、会ったこともない重内の事にやたら詳しすぎる牧野奈緒子。

さらには事件のあとの消息が分からない「菅原靖彦」と、同じく事件があった頃に失踪した「篠原勝久」。

K1ファイターのようなガッチリした体格の菅原と、学生時代に柔道の全国大会で18位になったことのある篠原。

そして事件で死亡した、身元不明のもう一人の東洋人。

ここは素直に「アレ」しかないでしょう。

著者も「最初の回で見当がついてしまうかもしれません」と言ってますし。



という事で、私が今回送った犯人は「片桐恵梨」です。

重内と付き合いながらも、上司の横領の片棒を担がされていた片桐恵梨。

篠原と縁を切りたい恵梨は、篠原に保険金詐欺を持ちかけます。

篠原は北海道で失踪の偽装をして、セブ島に旅行に行っている恵梨と「菅原」を名乗って合流。

篠原はツアコンの牧野に薬を盛って前後不覚にしたのち、恵梨の服を着せて爆弾が仕掛けられたベンチに寝かせます。

しかしこの時、恵梨は篠原も殺害。

恵梨は牧野になりすまし、重内の幸せを祈りながらひっそりと暮らしている・・・。

ってな感じでどうでしょうか。

ただこの場合、恵梨は身勝手な理由で無関係な牧野を殺害した、結構残忍な人物になってしまいますが・・・。


全部ミスリードだとしたらこれ以上なく綺麗に引っかかったという事になるのかな。




あっ、でも保険金詐欺で考えたら篠原が失踪したら保険金を受け取れないじゃん・・・・とか思った時には、すでに送信済みでした。







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2009/05/06 10:39|Season 1TB:0CM:5

 

本日「探偵Xからの挑戦状!“第6回”」の「セブ島の青い海 問題編」が全てサイトにアップされました。


今回の出題者はコンビ作家「岡嶋二人」としてデビューし、「クラインの壺」を最後にコンビを解散してからも単独で数々のミステリ作品を発表している「井上夢人(いのうえゆめひと)」さんです。



ケータイ小説という事を意識して(?)か、今回の問題編は第1章から第6章まで全てがメールでのやり取りのみ。


海外旅行中に無差別爆弾テロと思われる事件に遭遇して命を落とした「片桐恵梨」。

恵梨の恋人だった「重内和宏」はどうしても事件に納得がいかず、爆発で顔に大火傷を負って会社を辞めた、この旅行のツアーコンダクターだったという「牧野奈緒子」のメールアドレスをつきとめて連絡を取ります。

重内が知りたかったのは、旅行中に恵梨につきまとっていたという「菅原靖彦」という人物について。

事件の直前に菅原と恵梨らしき人物を目撃したという「庄司早智」によれば、事件の舞台となったホテルのロビーで、泥酔したかのような恵梨を菅原がベンチに寝かせ、その少し後に爆発があったとの事。

爆弾は恵梨が寝かされたベンチの、まさにその下に仕掛けられていた様子。

さらには恵梨に8,000万円の生命保険が掛けられていたことや、その受取人が両親ではなく、恵梨が勤めていた銀行の上司である「篠原勝久」になっていた事などが次々と判明します。

しかもその篠原は、ちょうど恵梨が海外旅行に行ったのと同じタイミングで失踪。

さらには銀行の役員たちによって、篠原が6,500万円ほどの使い込みをしていた疑いが濃厚だという事が明かされます。



果たしてこの事件の真相は?

爆弾事件は本当に無差別テロだったのか?



さて、さっき仕事から帰ってきてしかもすでに眠いですが、今回も頑張るぞ~。







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2009/05/05 23:53|Season 1TB:0CM:3

 

先ほど「探偵Xからの挑戦状!”第5回”」の「森江春策の災難 解決編」が放送されました。



ありゃ~、スーツ男は森江の偽物で、加江田真世は新島ともかで、本物の森江はスーツ男にロッカーに閉じ込められてて、そこまでは完璧だったのですが、被害者が「花村カオル」だと分かった時点で崩れ落ちました・・・残念!

そこさえ間違えなければウルトラ正解者だったのですが、中々うまくいきませんね~。

もちろん事務所で被害者を刺したスーツ男がコートで被害者の振りをしてまた戻ってくるというのは一度は考えましたが、それだったら戻って来ずにそのまま逃げるだろ、と思ってこの推理はあっさり捨ててしまっていました。


でもここ数回と違って再現ドラマがほぼ小説通りでしたし、大きな論理的破綻も無かったので(刺された時コート着てるじゃん、とか、あの花村カオルがかわいらしい名前にふさわしい優しい外見か?とか、新島ともかが「あっ!」と言った後のドッタンバッタンは何だったの?とか、ツッこめばいくつかはありますが)正解はしなかったもののとても楽しめました!


博覧強記の芦辺拓さんの作品はペダンティックすぎる所が少し苦手であまり読んでいなかったのですが、ちょっと見方が変わりました。

先日読んだ「裁判員法廷」も面白かったし!


ただ今回はシリーズキャラクターをよく知らない人には少し不利だったかも。

まぁ、不利じゃなかったのに外した私が言うセリフではありませんが(あはははは・・・)。



ただしここで一つ、NHKにクレームです。

芦辺拓さんに落ち度はありませんが、どうやら推理投票の締め切り前に「スーツ男が非常階段を駆け降りるシーン」が番組の宣伝としてTVで流れていた様子。

それを見た人が一気に真相に近づいたのは必至。

小説を読んで推理するゲームである以上、出来れば公平性を欠く行為はやめて頂きたいです。



とか言いながら来週の火曜日の夜はNHKにチャンネルを合わせているかもしれない、意志の弱い私・・・(ハッ、それが狙いか!?)。




次は井上夢人さんの「セブ島の青い海」ですね。

今回も楽しみです。

そして今度こそ完全解答を~(毎回言ってますが)。







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2009/04/30 01:44|Season 1TB:0CM:5

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