~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

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音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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江戸川乱歩全集 第23巻 怪人と少年探偵 (光文社文庫)江戸川乱歩全集 第23巻 怪人と少年探偵 (光文社文庫)
(2005/07/12)
江戸川 乱歩

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「おれは二十面相だ!!」「怪人と少年探偵」「妖星人R」「超人ニコラ」「探偵小説の「謎」」所収。

このところ現代ミステリを中心に読んでいたのですが、今日は久しぶりに「江戸川乱歩全集」を読んでみました。

2003年から2006年にかけて光文社文庫から全30巻で刊行された全集で、全巻買い揃えたのはいいのですが、実はあと8冊(23~30巻)未読なんです・・

その中から今日は第23巻に収録されている「おれは二十面相だ!!」を読みました。

中学・高校・大学と色々な本を読みましたが、本格ミステリを読み漁り始めたのは今から5年ぐらい前(20代後半)からです。

ただよく考えてみると、本が好きになったきっかけは小学生の時に図書室で借りて読んだ「少年探偵団」のシリーズだったと思いますので、そういう意味ではまさに江戸川乱歩は私がミステリマニアになった原点のような気がします。

さて前置きが長くなりましたが、この「おれは二十面相だ!!」は明智小五郎少年探偵団が活躍する物語の中でもかなり後期の作品です。

文章こそ子供向け(昭和35年「小学6年生」連載作品)ですが、さすがにミステリのツボはしっかり押さえてありました。

密室から消え失せる大学生・生きた手首・宙に浮く花瓶、そして何より乱歩独特の雰囲気がやっぱりファンにはたまりません。

乱歩を読んで小説やミステリに魅了された子供たちが、ある者は私のようにミステリを愛する読者となり、またある者は書く楽しみを覚えて作家になって、その作品がまた今現在の私たちを楽しませてくれていると考えると、なんだか少し嬉しい気がします(私だけ?)。

現代人の活字離れがよく話題になりますが、これからもどうか数多の物語からあふれ出る魅力を少しでも多くの人たちと分け合えますように。







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2008/09/12 23:38|・江戸川乱歩TB:0CM:0

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