~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

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音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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乱歩の選んだベスト・ホラー (ちくま文庫)乱歩の選んだベスト・ホラー (ちくま文庫)
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乱歩のエッセイ「怪談入門」は、幻想怪奇小説ファンには絶好のブックガイドである。その中から俊英ミステリ研究家が選び抜いた12篇。名作「猿の手」原典版新訳をはじめ、横溝正史のユーモラスな訳が冴える「専売特許大統領」、ホテルの同じ部屋で縊死者が続出するミステリ「蜘蛛」と、乱歩によるその変奏曲「目羅博士」他、ドイル「樽工場の怪」など個性的な作品がずらり。

いずれも「乱歩の選んだベスト・ホラー」の収録作です。

しばらくこの本の作品からの感想が続きますが・・


「猫の復讐」ブラム・ストーカー

この著者はご存知の方も多いと思いますが、「吸血鬼ドラキュラ」で有名なブラム・ストーカーです。

怪談ばかり書いていた方らしいですが、「吸血鬼ドラキュラ」以外の作品は初めて知りました。

表題の通り、仔猫を殺された母猫が、執拗に犯人である人間に復讐を仕掛けていく物語です。

あの有名な中世の拷問道具「鉄の処女(アイアン・メイデン)」も登場し、物語は残虐な結末を迎えます。

ちょっとエグい・・


「歩く疫病」E・F・ベンスン著

この著者は怪談作家ではなく、本来は歴史小説家・伝記作家だそうですが、この作品に登場するのは巨大なナメクジ!?(のような生き物)。

乱歩の「怪談入門」では「動物怪談」の章で紹介されています。

被害者の血と肉を根こそぎ吸い取って、後に残るは骨と皮ばかり・・


「樽工場の怪」コナン・ドイル

言わずと知れたコナン・ドイルです。

舞台はベイカー街ではなく、僻地にあるとある島

上記の「歩く疫病」では、闇に潜む不気味な粘着質の生物が登場しましたが、このドイルの「樽工場の怪」に登場するのは、まさに豪快なモンスター!

ドイルの新たな一面を見た、という印象でした







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2008/10/02 10:49|・江戸川乱歩TB:0CM:0

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