~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

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音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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記事のアップが遅れましたが、2/17(水)に「第10回本格ミステリ大賞」の候補作が発表になりました。

今回の候補作は以下の通りです。


【小説部門】候補作(タイトル50音順)

 『Another』綾辻行人(角川書店)

 『追想五断章』米澤穂信(集英社)

 『花窗玻璃』深水黎一郎(講談社)

 『密室殺人ゲーム2.0』歌野晶午(講談社)

 『水魑の如き沈むもの』三津田信三(原書房)


【評論・研究部門】候補作(タイトル50音順)

 『アジア本格リーグ』島田荘司選【出版企画に対して】(講談社)

 『英文学の地下水脈』小森健太朗(東京創元社)

 『戦前戦後異端文学論』谷口基(新展社)

 『都筑道夫ポケミス全解説』小森収編集(フリースタイル)

 『ミステリ・ジョッキー2』綾辻行人・有栖川有栖(講談社)


「評論・研究部門」はともかくとして、「小説部門」は大体想像していた通りでした。

・・とか言いながら、現段階で読めているのは米澤穂信さんの「追想五断章」だけだったりするのですが。

「Another」と「密室殺人ゲーム2.0」は、いま目の前に積み上がってます。

「花窗玻璃」と「水魑の如き沈むもの」もどうせ買うつもりでしたので、今年も公開開票式(5/15)までには候補作は全部読む予定です。

公開開票式への参加権ももちろん応募する予定ですが、今年もまた当たるといいな~。

けど例年平日開催だった公開開票式が今年は土曜日に変更になったので、何だか競争率が上がりそうな予感が・・。

なんせ「当選者10名」の狭き門ですからね。

昨年も参加者は関東周辺にお住まいの方々がほとんどだったようですので、「九州枠」とか「遠方枠」とか作ってくれませんか!本格ミステリ作家クラブの方々っ!!

まっ、今年も「人事を尽くして天命を待つ」事にします(って、人事を尽くしたのか?いやそもそもまだ応募券を切り取ってすらないし)。

応募締め切りは「3月末」ですよ~。

皆さん文庫(「珍しい物語のつくり方/本格ミステリ作家クラブ編」by講談社文庫)を買ってどしどし応募しましょう~(オビに応募券が付いてます)。







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2010/02/21 23:32|第10回本格ミステリ大賞TB:1CM:3

コメント
ノミネート
段階で毎年疑問があります。
今年度も、現状で一番のロジカルフーダニット作品と思える古野まほろ「天帝のみぎわなる鳳翔」をノミネートしないなんて・・・・・クラブ会員以外の作品もノミネートしてこそ価値ありだと思うのですが。
※大賞予想(予想総投票数50票)
クラブの意向を考えたら綾辻(23票)で決まりでしょう。
クラブが本格ミステリの定義をうやむやにして放棄しているので本格ミステリとしての弱さに関係なく得票できるでしょう。
大賞受賞作としても例年レベルにはあるので、何ら問題なしでしょう。

三津田は首無しに匹敵する傑作を書かないと受賞は無理になったかも?(12票)
歌野は密室の前作を考えると?(7票)
残りの二人スケールが小さいので?(各4票)
個人的にはバカミスを承知で倉阪「三崎黒鳥館~」をノミネートして欲しかった(誰が大賞に投票するが興味あり)です!
江守森江 #JalddpaA|2010/02/22(月) 07:09 [ 編集 ]

ん~
クラブの会員でない私に言われてもちょっと困る所ではありますが・・・古野まほろさんは「まほろ語」も含めて一部に熱狂的なファンがいることは知っています。
個性的な文章ながらロジカルな作品を書かれているようですが、クラブ会員でない事とノミネートはたぶん関係ないと思いますよ。
今回のノミネート作で言えば、確か米澤穂信さんもクラブ員では無かったと思いますし。

綾辻さんの作品はこれから読む所ですが、あちこちでかなりいい評判を聞きますので、やはり今回は受賞争いに絡んでくるでしょうね。

あ、そういえば「三崎黒鳥館~」は3/6に開かれる「バカミスアワード」のグランプリ候補ですよ、たぶん(^^)
音倉誓示 #-|2010/02/28(日) 01:01 [ 編集 ]


トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
藍色 #-|2011/03/26(土) 02:07 [ 編集 ]

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粋な提案 2011/03/26(土) 01:35

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