~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

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音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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江戸川乱歩全集 第23巻 怪人と少年探偵 (光文社文庫)江戸川乱歩全集 第23巻 怪人と少年探偵 (光文社文庫)
(2005/07/12)
江戸川 乱歩

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「おれは二十面相だ!!」「怪人と少年探偵」「妖星人R」「超人ニコラ」「探偵小説の「謎」」所収。

他の本の合間に読んでいたこの本もようやく読み終えました。

今回は「探偵小説の「謎」」です。

先日も書いた通り「超人ニコラ」が小説としては江戸川乱歩最後の作品となり、この全30巻の全集も、ここから先は随筆や評論になっていきます。

で、その「探偵小説の「謎」」なのですが・・・

いや~探偵小説に使われるトリックを類型的に取りまとめた随筆なので、当たり前と言えば当たり前なのですが・・ネタバレのオンパレードでした。

 エドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺人」

 イズレイル・ザングウィルの「ビッグ・ボウの殺人」

 ガストン・ルルーの「黄色い部屋の謎」

 コナン・ドイルの「まだらの紐」や「バスカヴィル家の犬」

 横溝正史の「本陣殺人事件」

 etc・・・


などの有名作品のトリックや真犯人がこれでもかと列記されておりますので、読まれる方は注意を。
(先にこっちを読んでなくてよかった・・。)

それさえ気にしなければ、数々の奇抜なトリックや異様な動機などが色々紹介されていて、それなりに楽しめました。

それにしてもさすがに乱歩大先生は色々な本を読まれてますね・・・すごい!!







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2008/09/27 23:15|・江戸川乱歩TB:0CM:0

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