~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

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音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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本日「探偵Xからの挑戦状!“第6回”」の「セブ島の青い海 問題編」が全てサイトにアップされました。


今回の出題者はコンビ作家「岡嶋二人」としてデビューし、「クラインの壺」を最後にコンビを解散してからも単独で数々のミステリ作品を発表している「井上夢人(いのうえゆめひと)」さんです。



ケータイ小説という事を意識して(?)か、今回の問題編は第1章から第6章まで全てがメールでのやり取りのみ。


海外旅行中に無差別爆弾テロと思われる事件に遭遇して命を落とした「片桐恵梨」。

恵梨の恋人だった「重内和宏」はどうしても事件に納得がいかず、爆発で顔に大火傷を負って会社を辞めた、この旅行のツアーコンダクターだったという「牧野奈緒子」のメールアドレスをつきとめて連絡を取ります。

重内が知りたかったのは、旅行中に恵梨につきまとっていたという「菅原靖彦」という人物について。

事件の直前に菅原と恵梨らしき人物を目撃したという「庄司早智」によれば、事件の舞台となったホテルのロビーで、泥酔したかのような恵梨を菅原がベンチに寝かせ、その少し後に爆発があったとの事。

爆弾は恵梨が寝かされたベンチの、まさにその下に仕掛けられていた様子。

さらには恵梨に8,000万円の生命保険が掛けられていたことや、その受取人が両親ではなく、恵梨が勤めていた銀行の上司である「篠原勝久」になっていた事などが次々と判明します。

しかもその篠原は、ちょうど恵梨が海外旅行に行ったのと同じタイミングで失踪。

さらには銀行の役員たちによって、篠原が6,500万円ほどの使い込みをしていた疑いが濃厚だという事が明かされます。



果たしてこの事件の真相は?

爆弾事件は本当に無差別テロだったのか?



さて、さっき仕事から帰ってきてしかもすでに眠いですが、今回も頑張るぞ~。







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2009/05/05 23:53|Season 1TB:0CM:3

コメント
犯人はテロリスト
今回の様な事件が実際に起きたら、日本のマスコミは大騒ぎ。
本当のテロ以外で保険金殺人なら、3ヶ月後悠長にメールのやり取りなんてありえない。
恵梨が二股。
それで篠原が保険金殺人目的のセブ島旅行を計画。
篠原の権限で休暇調整
恵梨は二股だから重内を旅行に同行させたくない
篠原は「銀行内での立場が」と恵梨を説得して、北海道でアリバイ作りしてからセブ島に、菅原を名乗る
恵梨に一服もって殺害準備
偶々、二人共テロ被害者に

こんな解答をしてみました。

「また合コン~」や絵ハガキの到着日数やら気になる点はありました。
でも、上記から導かれる「牧野=恵梨の入れ替わり」「重内が恵梨の恋人ではない」の二説は無理そうなので・・・
江守森江 #JalddpaA|2009/05/06(水) 09:14 [ 編集 ]

補足
今回の完全正解のキーワードは「恵梨の二股」と予想

羽振りよい上司と、若くかっこよい重内の二股なら、今回の恵梨の行動が納得できます。

恵梨が事件後、牧野になりすます理由がない。→「牧野=恵梨」説は否定的です。
江守森江 #JalddpaA|2009/05/06(水) 10:07 [ 編集 ]

さて
今回はどんな解答でしょうね。

私が送った推理は記事に書いてある通りですが(サイトに公開したのは投票締切後ですが、実際に書いたのは昨夜です)、今日あらためて考えると恵梨が自分でなりすましたというよりは、やむを得ずそうなったと考えた方が美しいような・・。

いずれにせよ江守さんが言われるようにあまり現実味は無い真相かも知れませんが、解答はどうであれ、現実味のない話を楽しめるのも小説の特権、という事でいかがでしょうか。
音倉誓示 #-|2009/05/06(水) 23:50 [ 編集 ]

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