~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

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音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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本日「探偵Xからの挑戦状!“第2回”」の「赤目荘の惨劇 第5章」がサイトにアップされました。

探偵助手香月からのメール報告はいよいよ翌日の内容に移り、事件が発生します。



×月15日午前6時30分

朝早くに目が覚めた香月は土砂崩れの現場まで散歩に行きます。

間違いなく道が通れなくなっている事を確認した香月が赤目荘に戻ってロビーで休んでいると、そこに勇造が朝の散歩から帰ってきます。

持病の腰痛が出たため日課の朝の散歩を早めに切り上げて戻ってきたという勇造は、そのまま自室のある二階へ。

その直後、食堂から顔を出した美音と会話を交わしていると、なにやら二階から物音がします。

ちょうどランニングから帰って来た(?)憲久から話しかけられたその時、またもや2階から、今度は何かが床に倒れたような大きな音が!

憲久と香月はすぐに勇造の部屋に向かいますが、鍵がかかっていて入れません。

憲久が階下に合鍵を取りに行き、2人で勇造の部屋に入ってみると、そこはまるで泥棒に入られたかのような荒れようで、ローチェストの引き出しは全て開けられ、ソファーもひっくり返されています。

部屋の中には誰も隠れていないようですが、勇造の姿もありません。

憲久が隣の寝室に飛び込み、香月もそれに続きますが、床には背中を刺されてうつ伏せに倒れている勇造の姿が!

寝室にも誰も隠れてはいないようですが、ベランダに続く窓が開いておりそこには太い雨どいがあります。

騒ぎに気付いた寺本も勇造の部屋に駆けつけ、ベランダから外を見てみると少し離れた林からは熊沢が姿を現します。


そしてメールの最後には「勇造の部屋の見取り図」と、「荒らされた部屋」「勇造の死体」の写真が添付されていました。

「白いウインドブレーカーを脱いで青いジャージ姿で殺されていた」はずの勇造の死体写真はどう見ても上下白いウインドブレーカー姿で殺されているのですが、これは後から「推理には影響がない」という編集部の注が付け加えられていました(苦笑)


明日第6章として小説の続きがあるのか、「DMがいっぱい」の時と同じように本編ではなくおまけだけアップされるのか分かりませんが、とりあえず明日まで待ってから考えようと思います。

いくつか思いつく犯人と手口はありますが、まだ絞り込めない。



しかしミステリの犯人当てのセオリーとしては「単独犯」に限られるはずですが、それについての言及も無いし、単独犯と決めつける事の出来るシチュエーションでもないし、どうなんでしょう?


まさかメールでの報告を逆手に取ったメタな真相では無いとは思いますが・・。







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2009/04/06 23:59|Season 1TB:0CM:2

コメント
死体写真は
単なる制作サイドの手違い?なら、犯人は寺本では?
脅迫文を筆跡鑑定に出すと知った寺本は、二階に誰もいなくなる時間を狙って、勇造の部屋へ(かぎはかかってなかった?)、すでに香月に渡した事を知らない寺本は部屋中を荒らす、そこへ帰宅した勇造とでくわす。犯人の察しがついていた勇造は、寺本の行動の意味に気づき、冷静に対応、しかし恨みのある寺本は、盗み出したナイフで背後からさしてしまう(殺害も目的で待ち伏せしていた?)。勇造から鍵をとり、ドアにカギをかけ、隣の空き室に隠れる。香月、憲久が合い鍵をもってきて、室内に入った後に物音で目覚めたようにふるまい、香月らと合流。空き室から物音がしたことや憲久が室内で言った言葉を知っている事からも、寺本しかいないかと。ただ勇造の部屋に侵入するときは、カギは?となってしまう。なんらかの道具であけたか、勇造がかけわすれた?寺本が盗んでいたが、勇造は紛失したと思って気にしなかった?
探偵助手 #-|2009/04/07(火) 16:18 [ 編集 ]

早業じゃないのか・・
第5章まで読んだ時は何となく憲久の早業殺人を疑っていましたが、見事に第6章で予防線を張られてしまいました(^^;)
印象としては美音を除く4人なら誰でも可能だったように感じますが、とりあえずまた最初から読み直して細かい所を詰めてみます。
ミステリは好きなんですが「犯人当て」は苦手なんですよね~。ホントに。
音倉誓示 #-|2009/04/07(火) 22:25 [ 編集 ]

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