~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

プロフィール 

音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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さて、なんとか送りました、推理投票。

ホントは日曜日の夜ぐらいにゆっくり考える予定だったんですが、結局なんだかんだで気がつくと月曜の夕方。

とりあえず何か送らないと、とアセりながら、月曜の夕方4時半ぐらいにようやく送信しました。

なんか小学校のころ夏休みの最終日にあわてて宿題を片付けていたのを思い出して、ある意味ちょっと懐かしい気分でした・・。



さて、以下私の妄想が続きます。


今回、問題編を読んでいてまず最初に考えたのが、

 ①犯人は104号室の住人。「アパートは大学関係者で満室」のはずが、なぜか104号室の住人は登場せず。問題編に登場した容疑者全員が犯行不可能な状況で、消去法により論理的に犯行が可能だったのは、語られなかった104号室の住人。

というものでした。

以前書いた「気になっている事」とはもちろんこの事です。

しかし!

残念ながら「容疑者全員が犯行不可能」な状況では無かったようで・・・。

「意外な犯人」という意味ではこれが一番楽しいと思ったのですが、そうは上手くいかないみたいです(とか言ってこれが真相だったらどうしよう)。


さて次。

 ②犯人は磯田。問題編で日付や時間が曖昧だったり曜日が食い違ったりしているのは、実は著者の壮大な叙述トリックで、一見成立しているようにみえる磯田のアリバイは実はまったく成立していない。夏季限定のブルーハワイ生八つ橋が10月に手に入っているのもその伏線の一つ。

これはさすがに無いでしょう。

「探偵X」ですし、ブルーハワイは華麗にスルーされるのでは。


残る容疑者は4人。

しかし、白井・カーズィムにはアリバイあり(カーズィムのアリバイについては細かい事を言えばいろいろ出てきますが、それは他の容疑者に関しても同じなので、ここは私が華麗にスルー)。

で、残るは長谷川先生と操。

これは犯人当て小説である以上、犯人は「意外な人物」でないと面白くない。

という事で、どうしても操を犯人にしたくて、「操犯人説」で色々考えてみました。

まず、出前の音に気付かなかったというのはやはり不自然。

さらに「サイズの大きいTシャツ」「紫の下着(TV版)」「ベッドには枕が2つ(TV版)」という事で、妄想すればするほど違う方向の妄想が膨らんで・・・・あ、いや失礼。

結局、引っかかる点はいくつもあるものの、どれも操が犯人と断定するようなストーリーには上手く結びつかず、「操犯人説」を断念。

で、結局「長谷川先生が犯人」で送信してしまいました・・・。

これがもし正解なら多少は救われますが、いかにも怪しいので、「案の定ミスリードだった」なんて事になると、まるで私は「フルスイングでの長打を狙わずに、バットを短く持って当てに行ったのにあっさり三振した」みたいな非常にカッコ悪い男になってしまう気が・・・。



今回の問題で私が念頭に置いたのが、「柿崎はバカだけどいいヤツ」というキャラクター。

今回は「餃子」が大きなポイントの一つだと思いますので、下着泥棒が実はカーズィムで、柿崎が「へいへいカーズィム~。操ちゃんにバラされたくなかったらこの餃子食べてみろよ~」みたいな悪ふざけをして、侮辱されたカーズィムが激怒して殺した、というのも考えましたが、カーズィムのアリバイを崩すのがメンドくさかった(!?)のと、柿崎はバカだけどそんなイヤなヤツじゃないはず、という観点からこの推理はやめました。

ま正直、話の持って行き方次第で「触れられていない104号室の住人」「本当はアリバイが成立していないかもしれない磯田」「アリバイが自己申告だけの白井」「動機はともかく、十分犯行可能だった操」「あやふやなアリバイで、豚肉を食べられないカーズィム」「なぜかFMラジオを断定した長谷川」の誰が犯人にも持っていける気がします・・・。


最後になりましたが、私が推理投票に送ったのは『長谷川先生が犯人。一番遠い部屋にいながら”FMラジオ”と断言したのはおかしい。柿崎は子猫を撮影しようとしていて、偶然、操の下着をくわえている猫を撮影。磯田に「面白いものを見つけた」とメールし、白井には「もう大丈夫」と発言。ピザを食べた後に長谷川先生が来たので餃子を注文し、「俺下着泥棒の犯人分かったんっすよ~」とか言いながらデジカメの話をし、下着泥棒の真犯人だった長谷川先生は自分が脅迫されていると誤解して柿崎を殺害』とか大体こんな内容です。

あ、もちろんツッコミどころ満載なのは自分で分かってますので、出来ればその辺はスルーしてもらう方向で。




さて、あとは解決編の放送を待ちましょう♪






・・・・・・・とここまでは昨日の夜と、今日の昼間仕事の休憩時間にミニノートPCで書いたのですが、さっき帰ってきて自分のブログを見てびっくり!

みんな考える事は同じというか、すごいな~、というか・・・・。

とりあえず明日の夜を楽しみに待ちましょう(^^)

どんな結果が出ても穏やかな心で(^^;)







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2009/10/27 20:04|Season 2TB:0CM:13

 

小説版の問題編も全て配信され、TV版の問題編の放映も完了しました。

という事で、後は推理して投票するのみ。



まず、小説の第4章以降及びTV版問題編に出てきた情報をピックアップすると、

 ・メゾン・カサブランカの裏手は大きなマンションが建っていて、通り抜けできない。

 ・メゾン・カサブランカに出入りするたった一つの道は、隣の家の男が家出した飼い猫の帰りを待って九時ごろから朝まで見張っており、その間出入りした人物は喜楽亭の店員だけ(つまり喜楽亭の店員が犯人でなければ、犯人はメゾン・カサブランカの住人ということになる)。

 ・操は部屋着にサイズの大きいTシャツを着ていた(これは萌えるっ!・・・あ、いやすみません)。

 ・操は事件のあった時刻は部屋で本を読んでおり、隣からは「ラジオかなにかの音が聞こえていた」&「出前があったことにも気がつかなかった」。

 ・柿崎は二部屋使っていたうちの奥の部屋で殺されており、操の隣の部屋は主に収納として使われていた。

 ・柿崎は夜8時にピザの宅配を頼んでおり、ゴミ箱に空箱が捨ててあった(解剖の結果、ピザは間違いなく柿崎が食べていた)。

 ・白井は昨夜彼氏の部屋に泊っていた(メゾン・カサブランカにはいなかった)。

 ・最近下着泥棒が何度もあったため、白井は下着は部屋の中に干すようにしていたが、操は一昨日も下着を取られた(む、紫らしい・・・いやだからどうしたと言われても)。

 ・白井は下着泥棒が怖くて彼氏の部屋に引っ越そうとしていたが、昨日の夕方、柿崎は「亜矢ちゃん、もう引っ越さなくてもいいかも」と言っていた。

 ・カーズィムは昨夜の8~10時はトルコの友人とトルコ語でチャットしていて、カーズィムが何も書き込んでいないのはせいぜい1分ぐらいの間。

 ・カーズィムはムスリム(イスラム教徒)で、豚肉が食べられない。そして喜楽亭の餃子は豚肉入り。

 ・カーズィムは「9時40分頃、二階で何かが倒れるような音を聞いた」(カーズィムの部屋は柿崎が殺害された部屋の真下)。

 ・9時半に喜楽亭に電話をかけたのは、間違いなく柿崎本人。

 ・柿崎の部屋からは、柿崎が近所の野良猫が最近生んだ子供を撮影するために磯田から借りたデジカメが無くなっている。

 ・数日後、メゾン・カサブランカの住人のうちの一人が逮捕され、柿崎を殺した事を認めた。

といった所でしょうか。




そして今回の問題は「立花はなぜ、その人物が犯人だと気づいたのか。ヒントはすべて出た。それをあててほしい」です。


で、あれば解答フォームの選択肢は「立花が真犯人に気付いた理由」になりそうですが、やっぱり選択肢は「犯人の名前」なんですね(^^;)

う~ん、このあたりの微妙なクオリティが「探偵X~」らしいというか何というか(ま、もちろん理由は自由記入欄に書いてください、という事なのでしょうが)。

少なくともTV版の問題・解答編や小説の添付画像など、作家さんの手の届かない所のクオリティで作家さんたちの評判を落とすような事があったりするとすごく悔しかったりするのですが・・・。

ま、いいや。




推理投票の締切は4日後(10/26(日))の午後6時。

とりあえずゆっくり考えて、また推理投票締め切り後に私の送った推理をアップします。

あ、何か勿体つけてるように見えますが、実はまだな~んにも考えていません(^^;)







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2009/10/22 19:56|Season 2TB:0CM:10

 

EQ Extra GIALLO (イーキュー エクストラ ジャーロ) 2009年 10月号 [雑誌]EQ Extra GIALLO (イーキュー エクストラ ジャーロ) 2009年 10月号 [雑誌]
(2009/09/15)
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「ジャーロ No.37」より
 ・警視庁戦隊Ⅱ-③ 特捜班ドットジェイピーふたたび/我孫子武丸
   何気に「攻め」と「受け」の勉強になりました(こんな知識いらね~。けどコミックの陳列には必要な知識だったり)。我孫子さんはもうすぐ「探偵X」に登場するので楽しみ。
 ・Photo Story ニューヨーク日和⑯ 立ちんぼ/前田義昭
 ・ミステリのサプリメント 第3回:凶器/もりわきかおり
   ミステリ小説に出てきた凶器を実際に作ってみた人を初めて知りました(笑) こういうマニアっぷりは何かいいな~。
 ・おもちゃ探偵 FILE8:飛び出す絵本/堀燐太郎
   そうそう、飛び出す絵本といえばロバート・サブダ。この人の作品は本当にすごい。サブダの作品ではないようですが、ここに紹介されている「The MAGIC SHOW」(家に居ながらにしてステージ・マジックが楽しめる仕掛け絵本)はぜひ一度見てみたい。そういえば今年鮎川哲也賞を受賞された相沢沙呼さんは受賞の挨拶の時にマジックを披露したそうで・・・。すごいなぁ。「午前零時のサンドリヨン」も早く読んでみたい。
 ・私の愛するキャラクター/岸田るり子・北村薫・霧舎巧・鯨統一郎・倉阪鬼一郎・倉知淳・黒崎緑・黒田研二
   岸田さんの「古畑任三郎&今泉慎太郎」・霧舎さんの「新妻千秋」・倉知さんの「亜愛一郎」に共感を覚えつつ、一番読んでみたいと思ったのは黒田研二さんが紹介されている「早乙女ボンド之助&金大事包助」だったりします。
 ・BOOK DETECTIVE ディテクション28 巨匠の知られざるシリーズ探偵/森英俊
 ・MYSTERY ランダムウォーク 第7回 猫/末國善己
   うーん、猫ミステリだけでこんなにあるのか。とりあえず東川篤哉さんのは近いうちに読みたいなぁ。
 ・探偵小説論Ⅳ 第三の波の終焉と21世紀探偵小説⑫/笠井潔
 ・謎のリアリティ ミステリ×モバイル×サバイバル 第2回 ミステリとデザイン/蔓葉信博
   「リバース/北國浩二」(原書房)のいい評判をあちこちで聞く気がする。そのうち読んでみようかな。
 ・GIALLO BOOKREVIEW/山前譲
   う~、まだ道尾秀介さんの「龍神の雨」が読めてない・・・。ファン失格だ~。好きな作家さんの文庫化されてる未読本を先に読んでるとどうしても新刊が後回しになってしまう。サイン本だと衝動買いしてしまうんだけど。
 ・女探偵好みの一杯⑰ 「冷たい銃声」スペンサーシリーズ 優雅に白ワインを飲み、屈強の男たちにアドバイス/貝谷郁子
 ・ミステリチャンネル放映中! いぶし銀の魅力が炸裂!「アラン・ドロンの刑事フランク・リーヴァ」
 ・ジャーロの国から 希望の言葉「チェント・パッシ」/泰川紀
 ・GIALLO Afterword


・「競作 五十円玉二十枚の謎/若竹七海ほか」(創元推理文庫)読了。
  記事は後日。


・「ミステリーズ!Vol.37」(東京創元社)を購入。


・DVD「帰ってきた時効警察Vol.1(第1話「嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言では無いのだ!」、第2話「好きな理由よりも嫌いな理由の方がハッキリしてると言っても過言では無いのだ!」)」を鑑賞。


・「石持浅海著作リスト」を更新。
・「黒田研二著作リスト」を更新。
・「道尾秀介著作リスト」を更新。






ようやくブログ記事作成用ミニノートPCの電源コードが手元に戻ってきたので更新ペースが以前に戻りつつあるものの、ちょうど「探偵Xからの挑戦状!」のシーズン2が始まったので結局本の記事がなかなか書けない・・・。

ま、あせってもしょうがないので気長にやります(^^;)








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2009/10/20 20:41|・読了日記TB:0CM:0

 

さて、近藤史恵さんの「メゾン・カサブランカ」の問題編も第3章までアップされました。


という事で、自分自身の覚書を兼ねて内容の整理を。


まず登場人物は、

 ・磯田忍(俺)・・・この物語の語り手。メゾン・カサブランカの住人。被害者である柿崎の親友で、大学生。

 ・柿崎慎吾・・・磯田の同級生。高校三年の時に両親を事故で亡くし、今は親から継いだメゾン・カサブランカ(二階建ての白いボロアパートで元々は「柿崎荘」という名前だった)の大家をしていて、自らもそこで暮らしていた。家賃収入は学費と生活費でギリギリだったらしい。

 ・白井亜矢・・・ブリーチでパサパサの髪と、ド派手なメイクの女子学生。メゾン・カサブランカの住人。

 ・長谷川先生・・・大学のフランス文学の講師。メゾン・カサブランカの住人。

 ・畑中操・・・可憐で清楚な女子学生。メゾン・カサブランカの住人。男子の憧れの的。

 ・カーズィム高森・・・トルコからの男子留学生。メゾン・カサブランカの住人。



そして、物語の流れと、これまでに出てきた気になる伏線(もしくはミスリード?)としては、

 ・10/2の夜9時頃(画面では20:20ですが)、柿崎から磯田に「すっげー面白いもん見つけた」というメール。このとき磯田は土日を使って京都の実家に帰っていた。

 ・柿崎は近所の野良猫に餌をやっていた。

 ・最近このあたりでは下着泥棒が多発していて、メゾン・カサブランカに住む女子学生も被害にあった。

 ・柿崎の死体が発見されたのは(おそらく10/3の)午前11時頃で、見つけたのは家賃を払いに柿崎の部屋を訪れた長谷川先生(柿崎が家賃の前払いを頼んでいた)。

 ・死体発見時、柿崎の部屋のドアに鍵は掛かっていなかった。

 ・柿崎はトイレのドアノブにベルトで首を吊った状態で死んでいた(拡大図あり)。

 ・柿崎は以前白井に告白し、その数時間後に別の可愛い女の子と出会ったため「さっきのナシ」とメールした事がある。

 ・長谷川先生が柿崎の死体を発見した時、操とカーズィムはアパートにいた。

 ・柿崎の首には、縊死というより扼殺に近い跡が残っていた。

 ・死亡推定時刻は(明記されていませんが、叙述トリックで無い限りおそらく10/2の午後)8時から10時までの間。

 ・磯田は(10/2のたぶん午後)10時半頃、京都にいたというアリバイあり(どうやらメゾン・カサブランカがあるのは東京?)。

 ・長谷川先生は、その時間(死亡推定時刻)は部屋で一人で夕食を食べて授業の準備をしていたのでアリバイなし。

 ・柿崎はいつも部屋で音楽をかけていて、事件のあった夜も、夜の1時くらいまでFMラジオがかかっていたらしい。

 ・柿崎は二階の二部屋を使っていて、他に二階に住んでいるのは白井と操。長谷川先生・磯田・カーズィムの三人が一階を使っている。長谷川先生の部屋は柿崎の部屋からいちばん遠い。

 ・柿崎と長谷川先生は学部が違う。と言うか、このアパートに長谷川先生が直接教えている学生はいない。

 ・柿崎は昨日の9時半に喜楽亭(アパートの近くの中華料理店)に餃子を注文していて、10時頃に店員が餃子を持ってきた時にはいくらノックをしても返事が無かった。


さて、磯田にメールを打ったのが柿崎本人で、喜楽亭に餃子を注文したのも柿崎本人だと仮定すると、死亡推定時刻は「8時~10時」ではなく「9時半~10時」に狭まるという事になりますが、さてさて。




ところで!

実はここまでの段階で、矛盾しているというか不自然というか、とにかくちょっと気になる点があります。

もしかすると、第4章以降で説明があるのかもしれないし、実は推理にはまったく関係ないかもしれないし、ただ単に著者も気付いていないだけ(さすがにそれは無いかな?)かもしれませんが、とにかく気になっている点が一つ。

私がもし著者で、ちょっと意地悪な犯人当てを書いたとしたらこういう所にトリックを仕込むかな、というような事です。

おそらく的外れな考えだとは思うのですが、万が一これが真相に絡んでいたらさすがにここに書くのはマズイので、もったいぶってすみませんが、あえて今は書きません。

ま、まったく関係なかったにしろ真相に絡んでいたにしろ、後日ちゃんと説明しますので、関係なかったら大いに笑ってやってください(^^;)


あ、ちなみにそれとは別件ですが、小説を読む限り磯田は土曜日に京都の実家に帰って、翌日の日曜日にアパートに戻ったように読めるのですが、柿崎からメールが来たのは画像によると2009年の10月2日の夜。

これって金曜日なんですが、ま、いっか。

これこそ謎解きには関係ないでしょうし、たぶん。

どうも今回の小説は「午前」や「午後」が明記されずに「8時」とか「10時」とか連発されたり、日付や曜日が曖昧なので、これがもし折原一さんの作品だったら真っ先に「この場面とこの場面は本当に繋がってるのか?」と叙述的な部分を疑ってしまう所ですが、まあ近藤史恵さんですので、そのあたりは素直に読みます。





今回は拡大画像も何枚か付いていますので、とりあえず犯人が隠れられそうなローチェストが無いかよく探してみます(笑)


あと柿崎が餌をやっていた猫はヌイグルミじゃないかどうかも確認しないと








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2009/10/18 01:23|Season 2TB:0CM:7

 

解決編を観てちょっと心が折れてたので記事が遅くなりましたが・・・いや冗談です。たぶん。

九州中の店長が集まる会議だなんだでちょうど忙しかったので、更新が遅れました。



探偵Xからの挑戦状!シーズン2」の第1回、辻真先さん出題の「嵐の柩島で誰が死ぬ」の解決編が、水曜日の深夜に放送されました(と合わせて小説版の解決編もサイトにアップされました)。

で、すでに皆さんご存じとは思いますが、麻子を縛った犯人(と同時に今回の事件の犯人)は「松中曲人」でした(単独犯)。

私も一応推理投票は「松中」で送ったので、“正解者(73.7%)”ではあるのでしょうが、当然“完全正解者”ではありません。

今回の“完全正解者”の条件は「一番に目を覚まして“内部は調べ尽くした”はずの佐々木が知らないサンドイッチの存在を松中は知っていた」「佐々木は骨折しているので麻子を2階に運べない」「紅茶に睡眠薬を入れることが出来たのは松中だけ」の3点を理由に「麻子を縛ったのは松中」と推理し、なおかつ「松中は娘の復讐のために今回の事件を計画した」事を当てた(想像した)人、でした。


いや、無理ですって。

なぜ4名完全正解者がいるのか不思議。



辻真先さんは大好きです。

いやホントに。

好きなんだってばよっ!

先日初めてお会いしてお話しさせて頂いた時も、人柄も良くユーモアもあって本当に素晴らしい方でした。

今回も“竹中直人”をもじったであろう“松中曲人”を犯人に持って来るあたり、遊び心があっていいな~とか思うのですが。 思うのですが・・・・・ふぅ。


ちょっと落ち着きましょう。



まず「サンドイッチ」の件。

これは「犯人しか知りえない事を松中が知っていた」という事なのでしょうが、まさか佐々木が目覚めて家中を調べまわった後に松中がサンドイッチを用意した、という事はあるはずがありませんので、佐々木が自分で言っていた「私がトップで覚醒したんだが、内部は調べ尽くした」というのがそもそも嘘だということなんですね・・・。

「調べ尽くした」と言いながら、2階は見に行かなかったって事か・・・。



次の「骨折」はいいとして、問題は「睡眠薬」の件。

パン屑は当然麻子の隙を誘うために松中が自分で付けたという事でいいのですが、「麻子が運良く自分のカップから手を離してパン屑を取ってくれたので、その隙をついて佐々木・尾関・あやかがその場にいたにもかかわらず、錠剤の睡眠薬を麻子のカップに入れた」というのがさすがに(泣)

これを「有り」だとするなら、せめて食事後に突然尾関とあやかが朦朧としだした理由をどうにかしてくれないと、何も説明が無いって事は、この2人はただ「お腹がいっぱいになって突然ものすごい睡魔に襲われた」とでも解釈すればいいのでしょうか・・・。

ちなみに私は、尾関・あやかの様子から「尾関・あやかも麻子と同じように睡眠薬を呑まされた」か「尾関・あやかは松中の協力者で、意識が朦朧としたのは演技」の2パターンに絞り、さらに「もし松中単独犯の場合、死にたがっている無関係の4人を一晩でしかも一人で拉致してまわるのはどう考えても無理(仮にあやかは松中の病院に運ばれたのだとしても)」という観点から「尾関・あやかは松中の協力者」と判断しました。



あ~。

という事で、さんざん愚痴ってスッキリ!


さ、あと3回、楽しみましょう(笑)







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2009/10/17 00:43|Season 2TB:0CM:10

 

10/12(月)18:00が締切だった推理投票、結局これという確信の持てないまま、一昨日(日曜日)送信しました。

まず今回気を付けないといけなかったのが、問われている問題は「麻子を縛った人物」であって、「今回の事件の犯人」ではない、という点。

まあ恐らく基本的には同じ人物だと思うのですが、テレビ版問題編の竹中直人によれば、「麻子を縛った人物は論理的に特定できる」が「事件の真相を知るには想像力が必要」との事でしたので、つまり今回の小説・テレビの問題編だけでは、必ずしも事件の真相まで辿りつける訳ではない、という事ですね。

しかしそうは言っても真相を推理したいのがミステリファンの悲しい性。

とりあえず今回の事件の真相について考えてみたのは、

 ①冒頭の「蟻巣」を出た場面から先は全て麻子の夢。実はまだ麻子は「蟻巣」のカウンターで酔いつぶれている(序盤の「らしい」の多用が怪しい)。

 ②「死んでやる」を連発する麻子にお灸をすえるために仕組まれた芝居。この場合、麻子を縛ったのは現場にいた4名の誰かで、黒幕は蟻巣のママ。

 ③佐々木の本性を確かめ、懲らしめるために松中が仕組んだ。松中の単独犯。佐々木に暴行されて自殺した女生徒は実は松中の娘。

 ④上記③とほぼ同じだが、松中・尾関・あやかの共犯。

の4つでした。

で、とりあえず推理投票をどれで送るかさんざん悩み、一番辻真先さんらしいのは②番だよな~とか思いながら、結局今回の答えとして送信したのは④番の内容です(麻子を縛ったのは「松中」で送りました)。

麻子を縛るには、“佐々木は右手首を骨折していて無理”“あやかは麻子を二階に運ぶのが体力的に無理”“尾関は「あんたが蹴落としたのか?」で麻子が足まで縛られていたのを知らなかった”というロジックで「松中」にしましたが、もちろんこれは穴だらけで、“佐々木の骨折は偽装”“あやかは演劇部で体力的に鍛えられていた”“尾関は知らないフリをした”と言われてしまえば全て崩壊します・・・。

テレビ版問題編に出ていたように、風呂場のモニターで隠しカメラの映像を観ていたのは松中で間違いないのでしょうが、結局、数々の謎がよく分からないままで、あ~やっぱりまだまだ未熟ですね。

もし仮に「麻子を縛ったのは松中」で合っていたとして、

 ・佐々木は何を見て驚いたのか?(←自分が自殺に追い込んだ生徒(つまり松中の娘)、に変装した夏あやか?)

 ・テレビ版で、なぜ尾関とあやかは同じドアから出てきたのか?(←2人とも松中の共犯?)

 ・あやかのポーチの中身は?

 ・松中は自殺?それとも心臓発作?

あ~、謎だらけ。

あの建物が建っているのは島じゃないだろうって事ぐらいは分かるのですが・・・(^^;)


これって同じ人が2回以上推理を送信したらどうなるんでしょうね。

あ~、とにかく明日の解答編が待ち遠しい~。







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2009/10/13 15:06|Season 2TB:0CM:9

 

「ジャーロ No.37」(光文社)より
 ・「《革服の男(レザーマン)》が多過ぎる」/山口雅也
  久々の<キッド・ピストルズ>シリーズ登場。
 ・GIALLO リンクエッセイ 「桜さがし」その後/柴田よしき
 ・「長い廊下がある家」/有栖川有栖
  これまた久々の<火村英生>シリーズ。火村の「アリス、罪深い俺を赦してくれ。お前を騙した」が面白かった。ちょっとお茶目な火村(笑)。アリスの推理が真相だったらそれはそれで面白かったのですが、それは北山猛邦さんあたりに任せましょう。いや意外に太田忠司さんでもイケるかも。
 ・「辻占の行方(後編)」/坂木司
  心あたたまる綺麗な真相。
 ・「今宵、バーで謎解きを 第7話 パンドラの真実」/鯨統一郎
  本筋を忘れそうなぐらい、くだらないボケとツッコミが面白すぎる・・。
 ・GIALLO リンクエッセイ 図書館の本/門井慶喜
 ・「ポリス猫DCと女王陛下の秘密」/若竹七海
  猫うんぬんよりも、醜い選挙戦のくだりとホラーテイストなラストが印象的でした。
 ・シャーロック・ホームズの大冒険/いしいひさいち
  ”唇の捩れた男”が似てる(笑)
 ・GIALLO SCREEN 「倫敦から来た男」「ホースメン」「悪夢のエレベーター」「キラー・ヴァージンロード」「アドレナリン ハイ・ボルテージ」/北島明弘
  う~ん、この中では「悪夢のエレベーター」が一番観てみたいかな。「アドレナリン」は、ジェイソン・ステイサムは好きなんですが、なんせ前作があんまり面白くなかったからなぁ。
 ・第9回「本格ミステリ大賞」受賞記念トークショー/辻真先・円堂都司昭・有栖川有栖・黒田研二・北村薫(司会)
  この場にいるのが一番謎なくろけんさんがなぜド真ん中に座ってる!?
  トークの内容は非常に興味深い内容ばかりで、これについて書くとキリが無さそうなので割愛。くろけんさんは12月の長編刊行に向けて、追い込み頑張ってください!有栖川有栖さんは「闇の喇叭」(理論社)の執筆がそれなりに進んでいるようですので、これも完成が楽しみです。
 あ~、もうちょっと近かったらトークショーも観に行くのにな~。
 いつか”寄せ書き色紙”が欲しい・・・。
 ・「電卓男<舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵>」/歌野晶午
  え!そこで終わるんですか!?早く次号が読みたい~!って次の発売は12月か・・・。
 ・「翼のある依頼人 慶子さんとお仲間探偵団②」/柄刀一
  物語全体を貫くロジックと、終盤の視点の変更は良かった。ただ慶子さんの特殊な病気が今一つ物語に効果的に結びついていない気がするのは少し残念。それにしても英語しゃべれる人多いな~。
 ・「闇に用いる力学 黄禍篇⑤」/竹本健治



・「探偵Xからの挑戦状!/辻真先ほか」(小学館文庫)を購入。


・DVD「ミスト」を鑑賞。
 先日「ミステリーズ!」(東京創元社)で紹介されていて興味を持ったので、早速観てみました。いや~先に知ってしまっていたとはいえ、この結末はエグい。ミステリではありませんが、面白かったです。
・DVD「ドラゴンキングダム」を鑑賞。
 ストーリーはあまりにベタで苦笑するしかありませんでしたが、小さい頃からジャッキー・チェンの熱狂的なファンである私は、ジャッキーとジェット・リーが闘っているというだけで垂涎ものでした。ジョニー・デップとスター・ウォーズが好きな妻が横で呆れていたので、「ジャック・スパロウとオビ・ワンが闘っているようなもの」と説明すると、やっと「すげー」と言ってました(苦笑)
・DVD「うどん」を鑑賞。
 手元にまだ観ていないDVDが100枚以上あるのでジャンルがめちゃくちゃですが、とりあえず観ました。何かどんどんミステリと関係無くなっていってますが・・・。すごくくだらない映画だろうと思っていたら、意外にハートウォーミングなストーリーで、終盤は思わずうるうるしてしまいました。とはいえ、一番印象的な場面はトータス本人が演奏する「バンザイ」。



・「石持浅海著作リスト」を更新。
・「西澤保彦著作リスト」を更新。





さて、「嵐の柩島で誰が死ぬ」(探偵Xからの挑戦状!シーズン2)の推理投票締切は10/12(月)の18:00。

2~3日ゆっくり考えて、日曜日ぐらいに送るかな。







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2009/10/08 16:06|・読了日記TB:0CM:4

 

さて、毎日少しずつ配信される問題編。

結局は最終章まで読まないときちんとした推理が組み立てられないので(最終章まで読んでもきちんとした推理なんか出来てないくせに、というツッコミは置いといて)、推理投票の締切がタイトだった前回は「早く最後まで読ませろっ」とかなり内心イライラしていましたが、その点今回のシーズン2は締切まで一週間近い猶予がありますので、何となく心に余裕を持って、少しずつ配信される問題編を楽しめている気がします。



という事で、最終章までの情報を大雑把に整理してみると、まず登場人物に関しては、

 ・葉月麻子(28歳)・・・レポーターにして女優。時々名探偵。失恋するとすぐ死にたくなる。亜麻色のワンピースを着て、耳には星型のイヤリング。

 ・松中曲人(50歳)・・・町医者。大怪我を負った娘を助けられなかった。心臓に持病あり。妻とは離婚。毒薬にも詳しいらしい。麻子の事をテレビで見て知っていて、ファンらしい。

 ・佐々木亨(40歳)・・・都内の高校で教頭を務めていた。“新見”という生徒が“佐々木先生に暴行された”という遺書を残して飛び降り自殺したのを“夕刊サン”にすっぱ抜かれ、家庭も仕事も失ったため、無実を訴えて鉄道自殺しようとした。その時に右手首を骨折し、いつの間にか手当てされていた。

 ・尾関謙(23歳)・・・長髪のフリーター。ネットで毒薬を購入した。

 ・夏あやか(16歳)・・・三度の自殺未遂を起こしている女子高生。睫毛の長い演劇部の先輩にいじめられたのが原因。睡眠薬を飲んだが、いつの間にか吐かされてここに連れて来られた。



また、人物以外の情報としては、

 ・台風が接近中。

 ・建物のドアは、台風はもちろんの事、中からもぶち破れないほど頑丈。

 ・犯人(?)からのメッセージが流れたのは午前2時過ぎ(つまり新宿から3時間以内の場所?)。

 ・2階は展望ホールになっていて、数脚の椅子とロッキングチェアが一つあり、テーブルにはたっぷりのミックスサンドと紅茶、フルーツにナイフも用意されていた。

 ・紅茶に劇薬は入っていなかった様子。麻子は少しずつ飲み、尾関とあやかはガブ飲みした。松中と佐々木は飲んだかどうか不明。

 ・サンドイッチに関しては、麻子(「毒は入ってないみたいです!」)と松中(「パン屑を頬にくっつけた」)は一応食べたように読み取れる。尾関とあやかも食べようとしている画像あり。ただし誰一人「食べた」とは明記されていない。

 ・一階のドア3枚のうち中央のドアは、短い廊下の奥に洗面室と浴室、トイレがある。

 ・左右のドアの先には3室ずつのベッドルームがあり、左を男性(松中・佐々木・尾関)に、右を女性(麻子・あやか)に割り当て。

 ・男性側3室のうちの一室はマッサージ機能付きベッドあり(話し合いで、佐々木がその部屋を使用)。

 ・猛烈な睡魔に襲われた麻子が目を覚ますと、二階ホールのロッキングチェアに縛り付けられていた。

 ・佐々木が目を覚ましたのはマッサージ機能のスイッチが入ったため。

 ・縛られた麻子の背後で「なにか掠れるような物音が聞こえ」、その方向を見た佐々木は悲鳴を上げ、階段から落ちて死亡。

 ・松中は中央のドアの先の短い廊下で絶命(尾関の持っていた毒で?)。



という事で、今回の問題は、

「麻子を捕えたのは何者でしょう」

です。

選択肢は

 ・葉月麻子(自作自演)
 ・松中曲人
 ・佐々木亨
 ・尾関謙
 ・夏あやか
 ・謎の声の主
 ・「蟻巣」のママ
 ・その他(自由記入欄あり)

の8つ。



う~ん、全然分からない・・・。

とりあえずは今晩の問題編のテレビ放送を見てから考えるか。

建物の間取りも確認したいし。

”ミステリーマイスター”なんて無理無理





現実の台風は何とか九州をそれてくれて一安心ですが、これから迎える地域の方はお気をつけくださいませ。


特に東海・関西には好きな作家さんたちがたくさんいるから心配。

あ、関東にもいっぱいいるか。







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2009/10/07 22:59|Season 2TB:0CM:8

 

さて、いよいよ始まりましたNHKのケータイ連動犯人当てミステリー「探偵Xからの挑戦状!シーズン2」。

全4回のトップを飾るのは、前回と同じく辻真先さんです。

タイトルは「嵐の柩島で誰が死ぬ」。

NHKのうたい文句によれば「極めつけの”嵐の孤島”ミステリー」だそうですが、さてさて。



例によって今日はまだ「第1章」だけですので、登場人物の紹介程度で終わり、まだまだ大きな事件は起こりません(ま、眠らされてどこかに連れ去られた事自体が大きな事件ではありますが)。

とりあえず、今後の自分の推理のために登場人物の整理を(なんせケータイ小説は行きつ戻りつ読み返すのが非常に面倒なもので・・・)。

 ・葉月麻子(28歳)・・・この物語の主人公。レポーターにして女優。時々名探偵。失恋するとすぐ死にたくなる。
 ・カン高い声の少女。
 ・無精髭を伸ばして、よれよれなシャツ姿のおっさん。
 ・中年の紳士(右手首に厚く包帯)。
 ・ラフな服装の若者。

とりあえずはこんな所でしょうか。

また、麻子が目を覚ました場所はどうやら別荘かペンションのような建物の中で、時刻は夜。

部屋の様子は、

 ・だだっ広い長方形の空間で、半ばまで吹き抜けの構造。
 ・壁にはムンクの「叫び」の複製画らしき大ぶりな額。
 ・張り出した二階の床へはデザイン性の高い階段。
 ・一階の壁の一つを大型の半透明なドアが占め、対面の壁には三枚の木製のドア。

ってな感じですかね。


どうやら麻子を含む5名は、みんな「死にたがっていた」ためにここに連れてこられた様子。



あとは明日以降の配信を待ちましょう。







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2009/10/01 23:11|Season 2TB:0CM:4

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