~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

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音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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オフィシャルの「第10回本格ミステリ大賞」(の小説部門)は先日「密室殺人ゲーム2.0/歌野晶午」「水魑の如き沈むもの/三津田信三」のダブル受賞に決定しましたが、その翌日、政宗九さんの主催する「インターネットで選ぶ本格ミステリ大賞2010」も発表になりました!

オフィシャルの「本格ミステリ大賞」の投票権を持っているのは「本格ミステリ作家クラブ」の会員のみですが、もし同じ投票を一般読者でやってみたらどんな結果になるだろう、という遊び心で企画されたのがこの「インターネットで選ぶ本格ミステリ大賞」です。

ただし投票者は候補作を全て読んで選評を書く必要がありますので、締切までに全部読めない事も多くて私も中々参加できなかったのですが、第9回を迎える今年、ようやく投票することが出来ました!

政宗九さんの主催で開催するのは今年が最後という事で、来年はどうなるのか分かりませんが、とりあえず今回の候補作を全国の一般読者がどう読んだか、どうぞ(私以外の選評を)お楽しみくださいませ!!




 「インターネットで選ぶ本格ミステリ大賞2010 結果発表」(政宗九の視点)





どうでした?

来年ももし開催されたら、ぜひ貴方(貴女)もご参加を!







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2010/05/19 00:46|第10回本格ミステリ大賞TB:0CM:1

 

昨年に続き、今年も「本格ミステリ大賞公開開票式」に行ってきました。

すでにあちこちで発表されていますのでご存知の方も多いかもしれませんが、今年の受賞作は・・


小説部門(今年は2作同時受賞でした)

 「密室殺人ゲーム2.0/歌野晶午」(講談社ノベルス)
  
 「水魑の如き沈むもの/三津田信三」(原書房ミステリー・リーグ)
     

評論・研究部門
 「戦前戦後異端文学論/谷口基」(新典社)


に決定いたしました!

おめでとうございます!!



評論・研究部門は序盤から完全に独走態勢でしたが、今年は小説部門のデッドヒートが熱かった!

序盤から一人勝ちの様相を呈していた「水魑の如き沈むもの」。

ところが途中からは「Another」に続々と票が入り始め、「水魑~」をあっさりと抜き去って、一時は「Another」が逆に独走状態になりました。

そしてその間に、コンスタントにこつこつと票を集めていた「密室殺人ゲーム2.0」。

終盤にはこの3作品に1票入るごとに順位が入れ替わるような状況で、辻会長が読み上げるたびに会場からもどよめきの連続。

終わってみれば受賞した2作が同票(得票数16票)、「Another」は惜しくも1票差(15票)で敗れる、という結果でした。


歌野晶午さんが「水魑の如き沈むもの」に投票していた事。

そして三津田さんが「歌野さんと同時受賞出来た事が何より嬉しい」(三津田さんは会場に来れず編集者代読)とコメントしていた事、の2つがとても印象的でした。


昨年(第9回)はこのブログに詳細なレポートを書きましたが「どの作家さんがどの作品に投票したか」や「受賞のことば」「質疑応答」などは、昨日会場でご一緒させていただいたmihoroさんが早速レポートをアップされていますので、どうぞそちらをごらんくださいませ(←これを手抜きといいます)。

 mihoroさんのサイト→「綾辻行人データベース Ayalist



さて、途中の休憩時間には今年も持参した本にサインを頂いてまわったりしていたのですが、黒田研二さんに妻あてのサインをお願いしたら、この人「寂しくなったらいつでも電話してね」って、何とサインの横に自分のケータイの番号まで書いちゃいました・・(笑)

作家さんのケータイ番号が書いてあるサイン本ってある意味かなり貴重かも(笑)



そんなこんなで、「第10回本格ミステリ大賞公開開票式」、今年も楽しいひとときを過ごす事が出来ました。







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2010/05/17 00:22|第10回本格ミステリ大賞TB:0CM:3

 

さて、ずいぶん更新が滞りましたが・・・ツイッターのせいだな。

うん、そういう事にしておこう。



さて、とりあえずご報告を。

4月半ば、幸運にも本格ミステリ作家クラブからの招待状が届き、今年も無事に本格ミステリ大賞公開開票式に参加できる事になりました。

今年の招待状は辻真先さんのサイン入りです。

例年平日開催だった開票式が今年は土曜日(5/15)に開催されるとあって、今年は競争率が上がって(実際に例年になく応募が多かったようですが)当選は無理だと諦めていましたが、いや~、応募してみるものですね。

という事で、今年も行ってきます!

九州から高速と飛行機を使って日帰りで(泣)


あ~連休が欲しい・・。


GWも連日働いている音倉です。







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2010/05/02 00:33|第10回本格ミステリ大賞TB:0CM:0

 

記事のアップが遅れましたが、2/17(水)に「第10回本格ミステリ大賞」の候補作が発表になりました。

今回の候補作は以下の通りです。


【小説部門】候補作(タイトル50音順)

 『Another』綾辻行人(角川書店)

 『追想五断章』米澤穂信(集英社)

 『花窗玻璃』深水黎一郎(講談社)

 『密室殺人ゲーム2.0』歌野晶午(講談社)

 『水魑の如き沈むもの』三津田信三(原書房)


【評論・研究部門】候補作(タイトル50音順)

 『アジア本格リーグ』島田荘司選【出版企画に対して】(講談社)

 『英文学の地下水脈』小森健太朗(東京創元社)

 『戦前戦後異端文学論』谷口基(新展社)

 『都筑道夫ポケミス全解説』小森収編集(フリースタイル)

 『ミステリ・ジョッキー2』綾辻行人・有栖川有栖(講談社)


「評論・研究部門」はともかくとして、「小説部門」は大体想像していた通りでした。

・・とか言いながら、現段階で読めているのは米澤穂信さんの「追想五断章」だけだったりするのですが。

「Another」と「密室殺人ゲーム2.0」は、いま目の前に積み上がってます。

「花窗玻璃」と「水魑の如き沈むもの」もどうせ買うつもりでしたので、今年も公開開票式(5/15)までには候補作は全部読む予定です。

公開開票式への参加権ももちろん応募する予定ですが、今年もまた当たるといいな~。

けど例年平日開催だった公開開票式が今年は土曜日に変更になったので、何だか競争率が上がりそうな予感が・・。

なんせ「当選者10名」の狭き門ですからね。

昨年も参加者は関東周辺にお住まいの方々がほとんどだったようですので、「九州枠」とか「遠方枠」とか作ってくれませんか!本格ミステリ作家クラブの方々っ!!

まっ、今年も「人事を尽くして天命を待つ」事にします(って、人事を尽くしたのか?いやそもそもまだ応募券を切り取ってすらないし)。

応募締め切りは「3月末」ですよ~。

皆さん文庫(「珍しい物語のつくり方/本格ミステリ作家クラブ編」by講談社文庫)を買ってどしどし応募しましょう~(オビに応募券が付いてます)。







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2010/02/21 23:32|第10回本格ミステリ大賞TB:1CM:3

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