~愛すべき「本格ミステリ」の世界~

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音倉誓示(Otokura Seiji)

Author:音倉誓示(Otokura Seiji)
魅力的な謎。論理的な解決。そして少しの遊び心♪
「本格ミステリ」の魅力が少しでも多くの人に伝わりますように。
元、某地方書店チェーンの店長。
九州在住。

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「タロット・シリーズ」
 ・塔の断章・・・講談社ノベルス('99)、講談社文庫('03)('12新装版)
 ・イニシエーション・ラブ・・・原書房(’04)、文春文庫(’07)
 ・リピート・・・文藝春秋(’04)、文春文庫(’07)
 ・セカンド・ラブ・・・文藝春秋('10)、文春文庫('12)
 ・嫉妬事件・・・文春文庫('11)

「林四兄弟シリーズ」
 ・林真紅郎と五つの謎・・・光文社カッパ・ノベルス(’03)、光文社文庫(’06)
 ・六つの手掛り・・・双葉社(’09)、双葉文庫('12)
 ・蒼林堂古書店へようこそ・・・徳間文庫(’10)

「カラット探偵事務所シリーズ」
 ・カラット探偵事務所の事件簿 1・・・PHP研究所(’08)、PHPノベルス(’09)、PHP文芸文庫('11)
 ・カラット探偵事務所の事件簿 2・・・PHP文芸文庫('12)
 
「ノンシリーズ」
 ・Jの神話・・・講談社ノベルス(’98)、講談社文庫(’02)、文春文庫(’08)
 ・匣の中・・・講談社ノベルス(’98)、講談社文庫(’06)
 ・マリオネット症候群・・・徳間デュアル文庫(’01)
 ・クラリネット症候群・・・徳間文庫(’08)
 ・スリープ・・・角川春樹事務所('10)、ハルキ文庫('12)
 ・北乃杜高校探偵部・・・講談社ノベルス('13)
 ・セブン・・・角川春樹事務所('14)

「アンソロジー等」
 ・愛憎発殺人行(「ひいらぎ駅の怪事件」所収)・・・徳間文庫(’04)
 ・10分間の官能小説集 3・・・講談社文庫('14)




'14.11.13 改訂2版
太字は私の既読作品です。)





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2010/05/02 01:42|乾くるみ著作リストTB:0CM:0

 

イニシエーション・ラブ (文春文庫)イニシエーション・ラブ (文春文庫)
(2007/04)
乾 くるみ

商品詳細を見る
僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

少し前に話題になった、乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」をようやく読みました。

最後のドンデン返しがすごくて絶対に2回読みたくなる、という謳い文句の割には「たいして面白くなかった」という感想も多いようで以前から気になっていたのですが、はたして・・。


で、まず1回読んだ時の私の感想は「え?それだけ?」でした。

確かに最後の2行でドンデン返しはありますが、途中である程度予想がついていましたので、特に大きな驚きも感動もありませんでした

ただし!!

その後、よく読み返してみて、自分が大きな間違いをしていることに気付きました。

これは凄い小説です!

ただ、ネタバレなしで語るのは無理ですので、今回は例外的にネタバレを書きまくります。

一度読んで「たいしたことなかった」と思った方は、ぜひ続きを読んでみてください。

ただし、未読の方は一度作品を読んでから、このブログの続きを読む事をオススメします

では、続きを読まれる方はこちらをどうぞ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

▽続きを読む▽
2008/11/25 23:20|・乾くるみTB:0CM:2

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